南日本ハムは、自社商品の焼き豚「お料理ママ焼豚44g」の一部で、通常使用していない乳と卵が入っていたとして回収を始めた。今のところ被害はないという。同社は着払いで、商品代金を返還する。
同社によると、商品はスライス状にした焼き豚44グラムを真空パックにしている。対象は4月23日から5月18日に製造された1万8560パック。同社が同20日に実施した定期の自主検査で判明した。
製造過程で、アレルギー物質の一種の卵や乳を使用している製品と接触して混入した可能性が高いと説明。原因を調査している。西俊一管理部長は「原因を確定させ、再発防止に全力を挙げたい。お客様の信頼回復にも努めたい」と話している。
問い合わせは同社お客様サービス室へ。
[読売新聞]
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